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刀剣乱舞、始めました(3)

獅「出陣だな!」 私「はい!」
獅「行くぞ、」 私「はい!」

獅「じっちゃんの名にかけて!!」
私「はい!!!!!!!」

他の隊員の視線が痛い・・・

獅子王ちゃんの言葉に相槌打つのが当たり前になってきた。どうもチンパン審神者です。
江雪なんかはもう目も合わせてくれないから。和睦したくなさそう、私とは。ほ、ほら、今度 ランチ連れてってあげるから・・・仲良くしようよ・・・

ところで前回のプレイ日記はにっかりの修復待ちで終わったと思うんだけど、悲しいことに、にっかりが第一部隊に戻ることはありませんでした。

苦渋の決断だった。
綺麗に手入れされたにっかりを見て、すぐにでも第一部隊に戻したかった。
皆もそれを望んでいるのはよくわかっていた。とくに一番付き合いの長い陸奥なんかは、にっかりの修復完了の報せを聞くと目に見えて喜んで、鼻歌を歌いながら銃弾詰めてた。あのさ、このタイミングでなんだけど、刀使えよ お前。腰のはなんだ?飾りか?
だけど、私は、にっかりに除名を言い渡した。ここからの局面、にっかりでは勝てないと思ったからだ。仲良しグループを組むのは私の仕事ではない。
私は、勝利を掴むための部隊を編成しなければならないのだ。

にっかりは笑っていた。
それは私がよく知る彼の笑顔だった。
「笑顔が一番だよ。・・・最終的にはね。」そう言って、誰にも譲らぬ勢いで誉を掻っ攫っていったお前のこと、私は忘れない。

そんなわけで、今日、新生・第一部隊が誕生しました。

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これがね、もうね、雰囲気 最悪。

ビビる。何がビビるって、大倶利!!お前だよ!刀剣きってのムードブレイカーと呼んでいい?ホントね、皆がにっかりがいなくなった寂しさを心に閉じ込めて大倶利とコミュニケーションとろうとしてんのに、「馴れ合うつもりはない」としか言わねーの。次郎太刀なんか酒の勢いに任せて拳振りかざそうとしてたから。陸奥と山姥が止めてくれなかったら危なかった。
獅子王ちゃんも愛想ない新入りにちょっと苛々してる感じ。江雪もなんとなく表情が険しい。
私は考えた挙句、ある重大な決断をする。それは大倶利の隊長任命である。

「隊員!?俺 隊長がいーなー!」

先に獅子王ちゃんに隊員になってほしいと告げたところ、予想通りの反応が返ってきた。あまりのかわいさに冗談だと言いたくなるけど、ここはグッと我慢。できるだけ冷静に、狙いを説明する。
大倶利が隊長なのはレベル上げの間だけであること、4面になったらまた獅子王ちゃんに隊長やってもらうこと、このまま大倶利が馴染めないのが一番困ること、隊長だったら嫌でも皆と関わらなきゃならないから、どうにかしてアイツに隊長をやらせて皆とコミュニケーションをはかってもらいたいこと・・・
話しているうちに、獅子王ちゃんのふくれっ面も渋々ながら納得してくれた顔になり、ようやく首を縦に振ってくれた。あー、よかった!あとは皆に発表するだけだ。集合をかけて、今からの出陣は大倶利が隊長を務めると報せる。

ざわつく部隊。江雪が不安げに獅子王ちゃんを窺っている。山姥もめずらしく目をくりくりさせて驚いている。まあでも審神者の言うことは絶対だから。チンパンでも審神者は審神者だから。従ってもらうよ、諸君。
大倶利はどうかなー、案外こういうのに燃える男だったりすんのかなーと思いながら さっそく出陣してほしいと声をかけると、

「俺は行くぞ。お前らは好きに出ればいい。」

み、ん、な、で!!行ーくーの!!!!!!!!!!!!

ホンッットぶん殴ろうかと思った。いいかげんにしろよ。皆が「え!?」って慌てて後ろをついてってたから。も〜〜獅子王ちゃんとぜんぜん違う!!獅子王ちゃんとかさー、絶対アレやってくれるじゃん。円陣組んで皆で手を重ねて、「そんじゃ、頑張っていきまっ・・・しょい!」ってやつ。毎回やってくれるじゃん、たぶん、獅子王ちゃんは。隊長にこんなんされたら隊員もニコニコしながら やるか!って気持ちになるじゃん。

大倶利、お前、大丈夫?
もしかして私の知らないとこでイジメにあったりしてんの?それだったら群れたくないのもわかるけど。言ってね、悩みごととかあるんなら。

で、まあ、レベル上げのために大倶利隊長率いる第一部隊で何度か出陣したんですけど、もうね、笑ったね。

まず第一にね、皆が即効で疲れてた。大倶利と獅子王ちゃん以外、マジで四人とも疲れだした。江雪と陸奥はね、HPもちょっと削れてたから手入れ部屋放り込んで一石二鳥だったんだけど、山姥と次郎太刀はHP満タンなのにぐったりだったから。もう時が癒してくれるのをひたすら待ったよね。

第二は、大倶利の弱さね。これは私がレベル上げ怠ってたのもあるからあんまり言っちゃ可哀想だけど、もう、とにかく索敵を失敗する。一回も成功しない。攻撃もね、「見え見えだ」とか言うくせに、軽症しか負わせらんないの。

えっ?見え見え・・・なんでしょ?
なんで、急所、狙わないの?

「俺一人で充分だ」っつって会心の一撃しても、敵、重症なの。トドメ、獅子王ちゃんが刺してんの。ぜんぜん一人で充分じゃねーの。二人、必要なの。ねえ、どうして?どうしてなの、大倶利?

で、最後はね、江雪。江雪の苛々がね、ピーク。
なんか私、江雪の会心の一撃をあんまり見たことなくて、あー、やっぱり戦いたくないキャラだからあんまでないのかなって勝手に思ってたんだけど。強いからこそ本気だせないみたいな子なのかなって解釈して、納得してたんだけど。

ここにきて、まー、でるわでるわ。
今日だけで一週間分くらいの江雪の会心の一撃を見たから。

「戦うということは、こういうことですっ・・・!」

ねえ、これ、大倶利に言ってない?

未だ一人で敵を破壊できない、大倶利に、言ってない?江雪のピリピリムードに皆はタジタジですよ。獅子王ちゃんと山姥が遠慮してぜんぜん会心の一撃しなくなったもん。次郎太刀は相変わらず「振り回しときゃ当たる!」ってぶんぶん振り回してたけど。でもなんか、振り回すときもチラッチラ江雪見てた。これはセーフ?みたいな感じで。
温厚なひとを怒らすとコワイな、やっぱ。私も江雪への接し方には気をつけよう。

そんな険悪な雰囲気のまま出陣を繰り返し、大倶利がようやくレベル20になったところで、即 隊長を獅子王ちゃんに戻して4-1に挑みました。

待ちに待った隊長任命にルンルンの獅子王ちゃんが一発でボスマスに進み、皆も獅子王ちゃんの指示のもとのびのびと力を発揮し、何不自由なくボスを倒し本丸へ帰還。
陸奥がね、ちょっと疲れてたんだけど、これはもう精神的なものだと思うのね。ずっと江雪と大倶利の一発触発ムードを和ませようと頑張ってくれてたから。まあスベり倒して次郎太刀に首根っこ掴まれてたけど。陸奥には感謝しかない。第一部隊の接続詞的役割としてこれからも期待してるから。

今は皆 本丸でくつろいでいるのですが、私は今から明日からの出陣をどうするか真剣に考えなければなりません。
あー、まさか大倶利がここまで部隊に馴染んでくれないとはな!?大誤算だったわ。にっかりが奥の和室で小夜や同田貫相手に笑顔の作り方を講義してくれてるらしいから、それに連れて行こうかなあ。




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by r_nejp | 2015-05-31 21:13 | GAME/COMIC
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